Google CalenderとiCalとAtomと日本語と(PlaggerじゃなくてRuby)
以前のエントリ([開発] Google CalendarのAtomフィードをiCalに変換 - matzunの日記)の内容,サーバに置きました.
下のURLアクセスもしくは
https://pyxis.kreisler.net/svn/pub/scripts/gcalatom2ical
Subversionで下のように
$ svn checkout https://pyxis.kreisler.net/svn/pub/scripts/gcalatom2ical
チェックアウトです.
ところで,ホントに同じようなことができるかなとPlaggerをインストールしていじってみたけれど,
Plaggerでやる意味がよく分からなくなってきました(’’?
Subscribe::GoogleCalendar -> 何かのフィルタ? -> Publish::iCal
とかいうイメージ?だけれど,「フィード」という半ばなんでもありな形式をiCalに変換する操作を,どう一般化すればいいんだろう.逆なら余り問題なさそうだけど.つまりPublish::iCalが前提とする入力のフォーマットをどう決めるんだろう.
Plaggerのように疎結合を売りにするアーキテクチャは,プラグイン同士のインタフェースを定める「標準」の存在が欠かせないけれど,少なくともカレンダーに関してはまだ不十分な気がする..
@勉強不足かな(~〜~
ちょっと近そうな話題の記事です↓
Plagger を使ってカレンダーを携帯で見る weather.subtech.org: 天気予報を iCal で - Kentaro Kuribayashi's blog